裾野駅徒歩3分の矯正歯科専門医院です。キレイな歯並び・キチンとした噛み合わせのための矯正治療を行います。近隣の沼津市や長泉町からもどうぞ。

わたなべ歯列矯正クリニック

〒410-1127 静岡県裾野市平松456-1 1F

JR御殿場線「裾野駅」より徒歩3分

診療時間(休診日:木曜、隔週月曜・日曜)

[月火水金] 10:30~13:00 / 15:00~19:30
[土日] 10:00~13:00 / 14:30~18:30

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FAQ

矯正治療を始める前のギモン

ここでは、矯正歯科治療の一般的なことに関してよくあるご質問をご紹介します。
 

矯正治療は、歯列矯正専門の歯科医院で受けた方が良いのでしょうか?

矯正専門の歯科医院での治療がおすすめです。

矯正治療は、歯科の他の治療と比べ特殊な点が多くあります。

むし歯や歯周病の治療と違い費用がかかったり、期間が長く年単位だったりしますから、そこから生じる患者さんの心配事、不安、要望などもやはり、むし歯の治療や歯周病の治療で生じるそれらとは異なるものになるでしょう。

矯正歯科の専門医院であれば、来院する患者さんのすべてが矯正治療患者さんです。当たり前ですが、矯正患者さん用にすべてが動いています。院内システム、予約システム、スタッフ、機械、器具、治療道具、、、、、

ですので、矯正治療特有の問題に対する答えを医院として持っているため、しっかり対応することができるのです。

詳しくは「当院の矯正治療」をご覧ください

他院で治療が難しい、出来ないと言われました。

一度ご相談ください。

医師がこの治療は『難しい』と判断する理由は様々です。

医師側の要素もあれば、患者さま側の要素もあります。

医師側の要素としては、
知識、技術、経験、得意とする方法・分野、、、

患者さま側の要素としては、
骨の厚さ(薄さ)、骨の量、歯や歯茎の健康状態、ご希望と予想される仕上がりとのギャップ、、、

などが挙げられるでしょう。
 

医師側の要素であれば、医院が違えば出来ない治療が出来る治療になることもあります。

一方で患者さま側の要素である場合、医院が異なっても答えは同じということも考えられます。
例えば、矯正治療自体が適応でないほど骨の量が少ない場合もあります。
また、部分矯正希望だが同時に前歯もしっかりと後退させたいという希望もある、ような場合、『ご希望のある部分矯正では患者さまのご希望達成が難しい』という意味で治療が出来ないというケースもあるでしょう。

 

さまざまな状況が考えられますので、一度ご相談いただければと思います。

詳しくは「当院の矯正治療」をご覧ください

矯正治療は保険が効かず、自費診療になると聞きました。

矯正治療は保険外診療となるため、医院ごとで治療費用が異なります。

矯正治療はいわゆる『自費診療』または『自由診療』などといって、治療を提供する医院がその費用を決める体系です。ですので医院によって差があります。

当院の治療費用についてはこちらをご覧ください

費用についてのよくあるご質問はこちらをご覧ください

矯正治療前にむし歯は治しておいた方がいいですか?

矯正装置を装着する際には、むし歯がないことが必須です。

ですが、矯正治療をお考えの方はまずは一度矯正歯科を受診した方が良いでしょう。

 

むし歯がある歯には原則としてブラケット装置を付けることが出来ません。歯のブラケット装置を付けるまさにその部分にむし歯がなくても(装置を付けるところから少し離れたところのむし歯でも)、治すことが必要です。

矯正治療を検討中ではあっても、すぐすぐ始めることをお考えでない方は、ご自分で歯科医院に行かれて先に治してしまわれるのもいいでしょう。

 

注意が必要なのは、矯正治療を始めることを近々検討している方の場合です。

例えば大きいむし歯を治した後は、奥歯なら金属の被せ、前歯ならセラミックの被せになることも多いでしょう。

 

ところで歯に付けるブラケット装置ですが、金属さらにはセラミックへの接着力は著しく低いです。ですので、それら被せの歯にブラケット装置をつけたとしても、歯(被せ)からの脱離が頻繁に起こってしまいます。

取れてしまった装置は、付け直す必要がありますから、その都度矯正歯科に来院しなければならなくなりますし、装置が外れてばかりのその歯には動かす力があまりかからないことになりますから、治療にも遅れが出ます。

 

ですので初診相談時、セラミックで修復されている歯がもともとある方には、

『セラミックの修復をいったんプラスチックの被せに戻すことが必要かもしれない』

旨をお伝えすることもあるくらいです。

いったんプラスチックの被せにしてしまうと元のセラミックの被せは再利用できません。となるとセラミックの被せは、矯正治療終了後に新しく作り直しです。また同じだけの費用がかかってしまいます。

 

このような実際的な内容を、当然ですが患者さんはご存じありません。実際に数か月前にセラミックで前歯を治した、という患者さんが初診相談に来られることも稀ではありません。

ですので矯正治療をすることがおよそ確定的であるならば、むし歯の治療前にまず矯正歯科を受診したほうがいいかもしれません。

そして矯正診断後に、むし歯のある場所、治し方、被せの種類などを指示した紹介状を矯正歯科医院からもらい、それをお持ちになってかかりつけ等の歯科医院にむし歯治療に行くのがベターでしょう。

親知らずをあらかじめ抜いておかないと矯正治療はできませんか?

そうとは限りません。それどころか安易な抜歯は、矯正治療の選択肢を狭めてしまうこともあります。

親知らずがあるために出来る矯正治療の方法もあります。

例えば受け口の方。

受け口の方では前歯の噛み合わせが反対です。つまり上の前歯より前方に下の前歯が位置しています。単純に考えて下の前歯が上の前歯よりも後ろに後退すれば、受け口は治ります。下の前歯を後ろに後退させるには、後退できるためのスペースが必要です。そのスペースを中間の歯(小臼歯)の抜歯により獲得することがあります。比較的大きな距離、下の前歯を後退しなければいけない場合でも対応できる方法なので、よく採用される方法でもあります。

ところがこの方法、下の親知らずが左右存在していないと行うことができません。下の歯を2本減らしますから『減った分を補う』というわけではありませんが、下の親知らずがないと噛み合わせ上、上の一番奥の歯が噛む相手がいなくなってしまうのです。

もちろん下の親知らずがあっても、真横を向いていたりして噛むのに参加できなければ利用はできません。

しかし利用できるのに抜いてしまっては覆水盆に返らずということで、親知らずの抜歯を検討されている方で矯正治療も同時に検討している場合は、まず矯正の初診相談を受診してみてはいかがでしょう。

治療期間はどのくらいですか?

中学生以降と小学生で、治療期間は異なります。

本格矯正治療(中学生以降)の場合

  • マルチブラケット治療:約2年前後
  • マルチブラケット治療後の保定(きれいになった歯並びの維持)期間:2年

子どもの矯正治療(小学生の間)の場合

  • 1~2年ほどのケースが多いですが、症例により大きく幅が出てきます。具体的な期間についてはご相談ください。

通院の頻度と毎回の診療時間はどれくらいですか?

通院頻度は1ヶ月〜2ヶ月に1回、毎回の診療時間は30〜60分ほどです。

子どもの治療か本格矯正治療かなどによっても異なりますが、通院間隔は平均でひと月半ほどです。

診療時間は、最初の装置装着の回などは90分ほどお時間いただくこともありますが、毎回の調整では、子どもの治療30分、マルチブラケット治療45〜60分ほどとなります。

治療を開始することになった場合、すぐ装置を歯に付けられますか?

使う装置や治療の順番などの様々な条件が合えば、診断の2〜3日後に装置は付けられます。

初診時にいただくことが多い質問です。治療を始める場合の初診相談からの流れを示します。

①初診相談 ➡︎ ②精密検査 ➡︎ ③診断 ➡︎ ④歯磨き指導 ➡︎ ⑤装置作成のための型取り ➡︎ ⑥装置セット

①➡︎②
相談後、次回検査のご予約を取って帰られる患者さまもいますが、もちろん相談内容を持ち帰りご家庭で検討される患者さまもいます。ですのでこの期間の長短は患者さまの側で決まることになります。

②➡︎③
ここでは、検査結果を分析し、治療計画を立案する時間として一週間お時間をいただいています。ですので、検査から最短で一週間後に診断のご予約を取得可能です。

③➡︎④
当院では治療を開始するすべての患者さまに、歯磨き指導の回を設けております。これは診断後いつでも予約いただけます。

④➡︎⑤
歯磨き指導の際に歯磨き状況が良いと判断されれば、装置装着の準備に差し掛かれます。この間の期間は特に設けていませんから、患者さまのご都合で次回予約を取得出来ます。

⑤➡︎⑥
ここからは使用する装置の種類により期間が異なります。

拡大プレート装置など・・・歯型取りから装着まで1か月ほどかかります。

プレオルソ・・・⑤の装置諾成のための型取りが必要ないため、⑤が装置装着の回となります。

表のマルチブラケット装置・・・⑤の装置作成のための型取りが必要ないため、⑤が装置装着の回となります。

裏のブラケット装置・・・歯型取りから装着まで1ヶ月半ほどかかります。

 

プレオルソや表のブラケット装置は、診断から比較的早期に装置装着が可能ということになります。当院の予約状況や患者さまの学校やお仕事の都合など、色々な条件がうまく噛み合ったところが”最短”での治療開始となります。

他院で矯正治療中です。治療途中で医院を変えることはできますか?

条件はございますが、可能です。

転校・進学・転勤などに伴う転院につきましては、前院にて治療継続依頼書(原則としまして矯正歯科専門医院でのもの)を発行していただき、当院にお持ちいただければ、費用面も考慮しました治療の継続をいたします。

その他状況につきましては、まずはご相談ください。

メール症例相談(オンライン矯正相談)でのお問い合わせも行っております

担当の先生が途中で変更になることはありますか?

当院は「日本矯正歯科学会認定医」である院長が常勤しています。

当院は矯正専門の歯科医院であり、「日本矯正歯科学会認定医」である院長が常勤しています。そのため治療の途中で担当医が変わることもありません。そのため、担当医が変わったことにより見解や判断が変わるなどといった心配も無用です。

治療期間中は、装置が外れたり、壊れたり、痛みが出たりなどの急なトラブルがあると聞きました。

速やかに対応します。

お口の中は過酷な環境です。装置に噛む力がかかったり、硬いもの、粘着性のある食べものが当たったり、運動をしている方であればお顔にものがぶつかるかもしれません。

そのため、治療期間中は矯正装置が外れたり、壊れたり、また痛みが出ることもございます。当院では矯正医が常勤しています。そのようなトラブルにも即座に対応いたします。

治療終了まで、安心してご来院ください。

矯正はしたいのですが、歯を抜きたくありません。

症例にもよりますが、患者さまのご希望に合わせて最適な治療法をご提案させていただきます。

矯正用アンカースクリューなどの普及により、歯を抜かずにできる矯正治療の幅は格段に広くなりました。

ですので従来なら歯を抜いていたものの、現在では歯を抜かなくても治療可能なケースは増えています。

しかし、『抜歯』を伴う治療でないと患者さまのご要望を達成できないケースがあるのも事実です。

例えば治療によって口元を退げたいというようなご要望がある場合です。治療前後の比較で、『口元がスッとしたな』という実感が得られるには多くの場合中間の歯の抜歯が必要になります。

抜歯・非抜歯については、患者さまが治療によって何を得たいかから始まり、当然凸凹の度合い、出っ歯さんの度合い、上あご下あごのバランスの度合い、上記スクリューを使用できる骨の厚さが十分か、など、その判断材料が多岐に渡ります。

患者さんの『歯を抜きたくない』というご希望を踏まえつつ、矯正治療もやはり医療行為であるという見地から、治療の可否あるいはメリットデメリットなどをお話させていただいています。

前歯の並びが凸凹です。矯正治療で治すのと、被せで治すのはどちらがいいのでしょう。

患者さまが何を優先するかで、選択も変わるでしょう。

前歯の凸凹を一列にしようと思うと、矯正治療で一列にするという方法の他に、被せで治すという方法があります。

両者のメリット、デメリットを比較します。矯正治療は全部の歯にブラケット装置をつける”全体矯正”を例に挙げています。

 

被せのメリット

・一列になるまでが早い。1ヶ月以内である場合も。

・多くはセラミックの被せになるので、同時に白い歯を持てるようになる。

被せのデメリット

・健康な歯を削る量が多い。場合によっては歯の神経を取り除く処置が必要になることも。

・上の前歯という一番目立つ場所に被せという”人工物”があることになる。

・噛み合わせは変わらない(ただ、もともと改善の希望がない場合も多いでしょう)。

・口元の突出(口元がモコっとしている)などの改善が主訴の場合、対応できない場合が多い。

 

矯正治療のメリット

・被せで治す場合のように大きく歯を削ることはない。

・治療後の歯は全て自分の歯。天然もの。

・噛み合わせが良くなる。

・治療方法によっては口元の突出が改善し、口元がスッとする。

矯正治療のデメリット

・期間が長い。全体矯正の場合早くても1年半、通常なら2年ほどはかかる。

・全くの健康な歯を抜くことがある。

費用は被せの材質や本数、医院の料金体系、地域差などによりケースバイケースでしょう。前歯6本被せをする方が、歯列全体を矯正治療する場合より多くかかることもあれば、当然その逆もあります。

 

被せも矯正治療にもメリットデメリットがあります。上に挙げたメリットデメリットも患者さまによってはさほどメリットに感じない部分もあれば、さほどデメリットに感じない部分もあるでしょう。